AXISの身体づくりに対する考え方

AXIS PILATES & Conditioningで身体の状態についてカウンセリングしている様子

AXISが大切にしている3つのこと

AXISでは、ただ身体を動かすことや、その場で身体を変えることだけを目的にしていません。

自分の身体を理解し、これから先も自分自身で身体と向き合っていけるようになること。

そのために、AXISでは次の3つを大切にしています。

身体に対する自立を目指す

AXISが目指す「身体に対する自立」は、一人で何でも解決できるようになることではありません。

自分の身体で起きている変化に気付き、自分なりに考え、必要に応じて行動を選べるようになることです。

例えば、
「この動きをすると楽になる」
「この動きのときだけ違和感がある」
といったように、自分の身体について自分の感覚やイメージを使って話せるようになる。

さらに、日常生活の中でも、
「この姿勢が続くと負担がたまりやすい」
「今日は少し動いた方が良さそう」
と、自分自身で身体の状態に気付き、行動を選べるようになることを大切にしています。

AXISでは、トレーナーから毎回答えを教えてもらうことをゴールにはしません。

自分でできることは自分で行い、分からないことや難しいことは専門家に相談する。

身体を誰かに任せきりにするのでもなく、すべてを一人で抱えるのでもない。

そのような身体との付き合い方を、一緒につくっていきます。

身体を決めつけない

AXISでは、身体の状態を一つの言葉や、一つの原因だけで決めつけないことを大切にしています。

例えば、
「反り腰だから腰が痛い」
「体幹が弱いから姿勢が崩れる」
「股関節が硬いから動きにくい」
といった説明は分かりやすい一方で、それだけが原因とは限りません。

身体は、その日の状態や疲労、活動量、日々の過ごし方などによって変化します。

そのためAXISでは、
「これが原因とは言い切れませんが」
「一度こうしてみましょう」
と仮説を持ちながら、実際の身体の反応を確認していきます。

身体を決めつけないということは、何も判断しないということではありません。

自然な姿勢や動作、本人の感覚、実際に身体を動かしたときの反応などをもとに考えます。

また、生活背景についても最初から原因として当てはめるのではなく、目の前の身体を手がかりに必要な範囲で確認していきます。

答えを持たないのではなく、答えを固定しない。

最初に考えたことが違っていれば、修正すればいい。

AXISでは、自分の考えを正解にすることよりも、目の前にある身体を根拠に、考え続けることを大切にしています。

その場だけの改善をゴールにしない

レッスンのあとに身体が軽くなったり、動きやすくなったりすることは大切です。

ただしAXISでは、その場で変化したことだけをゴールにはしません。

大切なのは、その変化が日常の動きにつながっていくことです。

例えば、
「前より歩きやすい」
「仕事のあとでも身体が重くなりにくい」
「以前は気になっていた動作が気にならなくなった」
といった変化が、普段の生活の中でも続いていくことを目指します。

また、再び違和感や不調が出たときに、
「どの動きで気になるのか」
「どうすると少し楽になるのか」
と、自分でも身体を確認できることも大切です。

必要であればトレーナーと一緒に考え、また新しい方法を試していく。

レッスンで生まれた変化を、自分の身体のものにしていくこと。

AXISでは、そこまでつながって初めて、レッスンの意味が生まれると考えています。

AXISが目指していること

「身体に対する自立を目指す」
「身体を決めつけない」
「その場だけの改善をゴールにしない」

この3つは、それぞれ別の考え方ではなく、すべてつながっています。

自分の身体について考えられるようになるためには、最初から一つの答えを決めつけないことが必要です。

そして、その場で身体が変わるだけでなく、その変化を日常の中で活かし、自分自身でも身体の状態を確認できるようになることが大切です。

AXISが目指しているのは、トレーナーに任せ続けなければ身体を保てない状態ではありません。

身体に変化があったときに、自分で気付き、自分なりに考え、必要に応じて専門家を頼ることができる。

自分の身体と、長く付き合っていけるようになること。

そのための時間を、レッスンを通して一緒につくっていきます。

まずは、今の身体を一緒に確認してみませんか?

初回体験では、今のお悩みや身体の状態を確認しながら、これからどのように身体と向き合っていくかを一緒に考えます。

最初から答えを決めるのではなく、姿勢や動作、実際に身体を動かしたときの反応を確認しながら進めます。

コースを決めてからお越しいただく必要はありません。

まずは、ご自身の身体を知る機会としてご利用ください。