「運動した方がよいとは分かっているけれど、なかなか長続きしない」
「反り腰やお腹まわりが気になる」
「自宅で何から始めればよいか分からない」
そんな方に向けて、毎日約8分、まずは1週間取り組める股関節エクササイズを動画でご紹介します。
特別な道具は使いません。床に座るスペースとマットがあれば、ご自宅で一緒に行えます。
運動が長続きしない方へ|まずは1週間
最初から長い期間や多くの回数を目標にすると、運動を始めること自体が負担になりやすくなります。
今回の動画は約8分です。朝、仕事や家事の合間、入浴前など、ご自身が取り組みやすい時間を決めてみてください。
まずは1週間。完璧に行うことよりも、動画を再生して身体を動かし始めることを目標にします。
動画で行う3つの動き
動画では、次の動きを順番に行います。
1.座位で股関節から体幹までをひねる
床に座って両膝を立て、膝を左右へ倒しながら、股関節から体幹までを一緒に動かします。
2.四つ這いで股関節を曲げ伸ばしする
片脚を外側へ開き、股関節に無理のない範囲で体重をかけながら、曲げる・戻す動きを繰り返します。
3.両腕を上げて胸まわりを伸ばす
股関節を曲げた姿勢を保ちながら両腕を上げ、胸から背中にかけての動きを確認します。
最後に、最初の座位のエクササイズへ戻ります。始める前と比べて、股関節や体幹の動かしやすさがどう変わったかを感じてみてください。
大きく動くことより、呼吸を止めないこと
股関節を大きく開いたり、深く曲げたりすることが目的ではありません。
呼吸を止めず、力任せにならない範囲で動きます。左右で動きやすさが違う場合も、動きにくい側を無理に反対側へ合わせる必要はありません。
動作中に痛み、しびれ、強い違和感が出る場合は運動を中止し、必要に応じて医療機関へご相談ください。
反り腰やお腹まわりが気になる方へ
AXISでは、反り腰に見える姿勢を、腰だけの問題として判断しません。股関節、骨盤、体幹、胸まわりがどのようにつながって動いているかを確認します。
今回の動画でも、股関節だけを単独で動かすのではなく、体幹をひねる動きや胸まわりを伸ばす動きを組み合わせています。
股関節まわりを動かしながら、腰やお腹に力が入りすぎていないか、どこで身体を支えているかを確認してみてください。
骨盤を前後へ動かすときの確認方法は、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
▼ペルビックティルトに表れる身体のクセ
https://axis-tezukayama.com/pelvic-tilt/
自分の身体に合った動きを知りたい方へ
動画は、ご自宅で身体を動かすきっかけとしてご活用ください。
同じエクササイズでも、動きやすい方向や力が入りやすい場所は一人ひとり異なります。
AXIS PILATES & Conditioningでは、カウンセリングと姿勢・動作チェックを行い、その日の身体の状態や目的に合わせてレッスン内容を組み立てています。
「動画と同じように動けているか分からない」「自分の身体に合った運動を知りたい」という方は、初回体験でご相談ください。
※動作中に痛みやしびれが出る場合は、無理に続けず、医療機関などの専門家へご相談ください。

